お知らせ

掲載日:2016/07/20

賛同していただいた皆さまへ〜この1年の活動報告とこれからのこと

私たちは当初安保法制成立阻止、その後同法の廃止と憲法改悪阻止のため、参院選での安保法制反対勢力の勝利を目標に昨年4月に活動を開始しました。

具体的には昨年8月のキックオフ集会を皮切りに安保法制に関する国会議員アンケート、野党共闘を実現させるための野党5党との面談や野党女性議員との懇談会、全9回の学習会、表現の自由をめぐる集会等の開催、総がかり実行委員会主催の国会前集会や「女の平和」国会包囲行動などへの参加、市民連合加入、2000万人署名街頭行動、投票率向上のための参院選プレスタンディングの実施、web「かわらばん」の発行、会のリーフレット作成など広報活動を行ってきました。

参議院議員選挙が終わり、改憲勢力が3分の2を占める結果になり残念ですが、これで終わりではありません。

初めての野党共闘を通じて、私たちは多くのことを学び、獲得しました。まず、参加した私たち自身が大きく成長し、政治は日常生活の話であることを実感しました。さらに選挙戦を通じて、実は多くの人々が憲法の中身を知らないことを知りました。自民党の改憲案を批判し、実現を阻むためには、現行憲法を知ることが第一歩です。今までは、憲法について具体的に知らなくてもそれほど困ることはありませんでした。しかし、これからはそうはいかない。

私たちの次の目標は、できるだけ多くの人々と憲法を勉強することです。「一票で変える女たちの会」では選挙を含めてこの1年の活動を振り返って、今後は「憲法を身近な問題と関係づけて理解し、その大切さを伝えていく」ことを中心に活動しようと確認しました。

皆さまにはこの1年3ヵ月の間ご支援をいただき、本当にありがとうございました。会の再出発にあたり、皆さまの意欲とパワーをより一層いかせるような活動をしていきたいと考えております。今後の活動に対するご意見やご提案をお待ちします。

また、それぞれの場で活動されている方々には、その模様をお知らせいただき、できることなら連携したいと考えております。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

一票で変える女たちの会 実行委員会一同

 

一票で変える女たちの会 会計報告 (2015.4.12発足~2016.7.13)
<収入>    
 ①寄付金 1,165,244
 ②集会参加費 354,500
 ③その他(利子等) 93
                     収入合計 1,519,837
<支出>    
Ⅰ事業費  
 ①会場費・備品使用料 230,080
 ②講師等謝礼・交通費 249,630
 ③資料作成関係費 178,800
 ④その他 7,600
 ⑤雑費 1,252
             事業費合計 667,347
Ⅱ管理費  
 ①人件費(アルバイト手当) 144,500
 ②その他  
   インターネット契約料、HP制作・管理費など 133,611
   通信・運送費 102,101
   機器賃借料 60,000
   事務用品費等 45,900
   支払手数料 1,992
             管理費合計 488,104
              支出合計 1,155,451
<残額> 364,371