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掲載日:2016/12/15

てんでんこカフェがオープンします!

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日時:2017年1月14日(土)18:10〜20:30 無料
場所:文京区民会議室5A(文京シビックセンター5F 東京都文京区春日1−16−21)交通:東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分、JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分

『魂の退社 会社を辞めるということ』(東洋経済新報社、1512円)
参考図書:和久井みちる著『生活保護とあたし』(あけび書房、1512円)

嬉しくないニュースばかりが続きますが、こんなときこそ元気を出して、流行り言葉で言えば「前を向く」しかありません。そこで私たちは「てんでんこカフェ」を開くことにしました。ご存知のように、“てんでんこ”は東日本大震災のとき岩手県釜石市の多くの子どもたちのいのちを救った言葉です。津波が来たらそれぞれに逃げると教わったことを守り、途中、出会った人に呼びかけたり幼児の手を引いたりして逃げ、助かったのです。とかく「自分勝手」と誤解されがちですが、てんでんことは、個人個人が自分一人分のいのちは自分で引き受ける、という意味のことばではないでしょうか。
このことばにちなんで、カフェの第1回目は稲垣えみ子さんの『魂の退社—-会社を辞めるということ』を取り上げ読書会を開きます。稲垣さんはご存知のように元朝日新聞の記者。大きく膨らんだアフロヘアや、ギリギリまでの節電をしたエコ生活を実践していることでも話題になりました。新聞社を辞めるなんて「もったいない」と言われながら、会社からの自立を果たした稲垣えみ子さんの”てんでんこ”な生き方について、お茶をいただきながら賛否含めて意見を交わし個として生きることの意味を考えていければと思います。

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